
タイ代表FWポラメート・アーウィライは現在、同国1部ムアントン・ユナイテッドFCからジュビロ磐田へ期限付き移籍中。レンタル元の意向もあり、期限付き移籍期間を前倒しして2025シーズン終了後に退団する見込みだという。
『ボールタイ』など複数のタイメディアは、11月5日に「ムアントンはポラメートを早期復帰させる予定だ」とリポート。同選手はここまでJ2リーグ戦で出場なしと厳しい立場に置かれているが、記事では「ムアントンは2025/26シーズンのタイ1部リーグ戦で3分4敗と酷い。ポラメートに早期復帰を要請」「期限付き移籍は2026年4月30日に満了を迎えるが、ポラメートは磐田で1分もプレーしておらず、ベンチ入りしているだけ」と早期復帰の理由が記されている。
2024年夏にも磐田移籍の可能性が報じられ、かつてムアントンのパートナーシップ提携先である浦和レッズのトレーニングに参加していたポラメート。2023/24シーズンにタイ1部リーグ戦22試合のスタメン出場で11ゴール10アシストをマーク。2024/25シーズンもリーグ戦26試合の出場で7ゴール7アシストと結果を残していた。
ムアントンでの活躍にくわえて、タイ代表の一員として国際Aマッチ16試合でプレー。石井正忠前監督から高い評価を得ていただけに、タイ国内ではJリーグでの活躍を期待する声が挙がっていた。
しかし磐田ではFW渡邉りょうらとのポジション争いに絡めず、ライバルに地力の差を見せつけられた格好だ。ムアントン復帰が既定路線とみられるが、ここ1,2年は浦和レッズや愛媛FCに在籍していたMFエカニット・パンヤをはじめ、タイ人選手がJリーグで通用しないケースが相次いでいる。
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