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リーグ戦ノーゴールの古橋亨梧、今度は元ライバルに上回られる

古橋亨梧 写真:Getty Images

 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)では、昨2024/25シーズンまで、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属していた2人の元チームメイトが、それぞれの新天地で異なる道を歩み始めている。かつて同じユニフォームを着て戦った両者は、今2025/26シーズンは別のクラブでプレーし、早くも対照的な結果を残している。

 スコットランドメディア『67HailHail』によると、アイルランド代表FWアダム・イダは今2025年夏の移籍市場でセルティックを離れ、イングランド2部スウォンジー・シティへ加入。

 一方、FW古橋亨梧は2025年1月の移籍市場でセルティックからリーグ・アンのスタッド・レンヌに移籍。そして、今夏にイングランド2部のバーミンガム・シティへ移籍した。

 10月5日に行われたスウォンジー・シティ対レスター・シティ戦で、イダは途中出場から70分にPKを沈め、リーグ戦初ゴールを記録。チームは1-3で敗れたものの、チームの監督からも称賛された。また、イダは1日に行われたブラックバーン・ローバーズ戦(2-1)でも決勝点をアシストし勝利に貢献、確かな存在感を見せている。

 一方、バーミンガムでプレーする古橋はリーグ戦8試合を終えても無得点。イダが着実に結果を出し始めた中、古橋は依然としてゴールから遠ざかっている。

 同メディアは、イダがセルティック退団を望んでいなかったと指摘。イダは5日の試合後に自身のSNSで「今週は良い流れだっただけにチームの結果は残念だが、クラブでの初ゴールを誇りに思う」と綴り、前向きな姿勢を示した。