Jリーグ 川崎フロンターレ

川崎MF大関友翔・RB大宮DF市原吏音の他に…日本人選手に欧州移籍浮上!

大関友翔 写真:Getty Images

 U20日本代表はFIFA U20ワールドカップ・グループステージを突破。MF大関友翔(川崎フロンターレ)やDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)に海外移籍の可能性が報じられているが、Jリーグでプレーする他の日本人選手にも欧州挑戦の可能性があるという。

 オランダメディア『huiskamerscout』のジャーナリストであり、日本サッカーに精通しているヘラルド氏は、日本代表のグループステージ突破後に「U20日本代表は、W杯で日本サッカー界が依然として好調であることを示している」と切り出すと、日本人選手の欧州移籍の可能性について「ますます多くの若手選手が育っており、日本の育成システム内で優れた取り組みが行われている。今まさに、欧州クラブが日本でのスカウト活動を頻繁に行っている」と報じたが、日本人選手の獲得を狙っているクラブ名や海外移籍の可能性がある選手の名前は挙げていない。

 また、同氏は「まもなく日本にもU21リーグが導入される。2026年には欧州方式の秋春制へ移行する。日本のサッカー全体にとって良いステップだ」と、ここ最近のJリーグの動きを評価している。

 U20日本代表選手では、大関についてヘラルド氏が「ナイメヘンで佐野航大の後継者になり得る日本人MF」と伝えた上で、「彼は理想的な後釜であり、私のリストでは最上位候補。ダイナミックであり、ここ数年でかなり成長した」と8月末の時点で伝えていた。

 くわえて市原の去就については、「彼は高井幸大(トッテナム・ホットスパー)と同様、(現代の日本サッカーの)ディフェンダーで最強のタレントのひとりとして評価されている。J1を経由することなく、ヨーロッパへ移籍する可能性は十分ある」と、2025年6月時点で報じているが、U20W杯グループステージのエジプト戦で海外クラブのスカウト陣が視察に訪れたという。