
ラ・リーガのレアル・マドリードは、今2025/26シーズンの開幕から無敗を維持していたが、9月28日に行われたアトレティコ・マドリードとのマドリードダービーで2-5と大敗し、今シーズン初黒星を喫した。この試合ではスコア以上に深刻な問題も生じ、守備陣に複数のアクシデントが発生したようだ。
スペインメディア『Madrid Universal』によると、この試合中、レアルのDFエデル・ミリトンとDFダニ・カルバハルが相次いで違和感を訴え途中交代となったと伝えた。クラブはその後、カルバハルについて脚の負傷によりおよそ4か月の離脱を余儀なくされると発表している。一方で、27歳のミリトンに関しては朗報が伝えられた。スペインのジャーナリスト、セルヒオ・キランテ氏によれば、同選手は足首のケガは負っておらず、強い打撲にとどまり2~3日で回復できる見通しだという。
同メディアによると、ミリトンは試合序盤、アトレティコのFWアレクサンダー・セルロートへのチャレンジの際に足首を痛めた。それでも前半は痛みを抱えながらプレーを続けたが、レアルのシャビ・アロンソ監督はハーフタイムで交代を決断し、DFラウル・アセンシオを投入した。試合後、ミリトンがロッカールームに向かう際に足を引きずっていたため重傷の可能性が懸念されたが、診断の結果は打撲のみであったようだ。
レアルはすでにカルバハルに加え、DFアントニオ・リュディガー、DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを欠いており、守備陣は厳しい台所事情に直面している。その中でミリトンが短期間で復帰可能であることは、チームにとって大きな安堵材料となった。今後は30日に控えるUEFAチャンピオンズリーグのカイラト・アルマトイ(カザフスタン1部)との一戦に出場できるかが焦点となる。
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