
プレミアリーグのアーセナルは9月22日にホームでマンチェスター・シティと対戦(1-1)し、終了間際に同点に追いついて、辛くも勝ち点1を獲得した。昨2024/25シーズンにはホームで5-1と大勝したカードだったが、今回は序盤から苦戦を強いられ、前半9分にシティのFWアーリング・ハーランドのゴールで先制を許した。
この試合のミケル・アルテタ監督の采配に対し、元スカイスポーツ司会者リチャード・キース氏が強く批判したとUKメディア『football.london』が伝えた。
アルテタ監督は中盤にMFミケル・メリーノ、MFデクラン・ライス、MFマルティン・スビメンディを起用し、創造性を欠いた布陣で臨んだが、同メディアによると、キース氏は「もしタイトルを逃すなら理由はアルテタ監督だ」と指摘。さらにMFエベレチ・エゼを先発で起用すべきだったと主張した。
アルテタ監督はハーフタイムにメリーノと負傷したFWノニ・マドゥエケを下げ、MFエベレチ・エゼとFWブカヨ・サカを投入。後半は攻撃に改善が見られ、終盤にエゼのパスからFWガブリエウ・マルティネッリがループシュートを決めて引き分けに持ち込んだ。試合後、アルテタ監督は「最適な布陣だと思った」と説明し、エゼの起用位置についても右寄りに配置した理由を語った。
一方で守備陣にも疑問の声が上がったと同メディアは伝えた。主将代理を務めたDFガブリエウはハーランドの先制ゴールでポジションを外し、加えて主審への抗議を繰り返した。
元イングランドにおけるプロ審判の組織「Professional Game Match Officials Limited」代表で国際審判のキース・ハケット氏は「ガブリエウの主審への抗議は度を越していた。私なら警告を出していた」とし、アルテタ監督がガブリエウに冷静さを求める必要があると警鐘を鳴らした。
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