
水戸ホーリーホックは9月13日開催の明治安田J2リーグ第29節で、ベガルタ仙台に1-1と引き分け。依然として首位に立っているが、試合会場であるユアテックスタジアム仙台のピッチコンディションに関するコーチングスタッフの反論に注目が集まっている。
Xでは、コーナーフラッグ付近の芝がめぐれあがっている様子が画像でアップされており、仙台サポーターとみられるSNSユーザーが、一部のピッチコンディション悪化の原因について「水戸のコーチが荒らしたせい」と主張している。
これに対して、水戸の河野高宏ゴールキーパーコーチは9月17日にXを更新。当該ポストを引用した上で、「いつも通り踏み込んだだけなんですが…」と投稿。故意にピッチコンディションを悪化させたという一部の主張に反応すると、サポーター間で議論が白熱している。
ユアテックスタジアム仙台では、仙台対水戸の試合前から複数箇所で芝が剝がれており、選手の怪我のリスクが心配されていた。それだけに、河野コーチの反論が正しい可能性は十分考えられる。選手の安全を守るためにも、責任の所在を一方に押しつけるのではなく、スタジアム全体での芝の管理体制を見直すことこそが、今後に向けた建設的な議論となるだろう。
なお、ユアテックスタジアム仙台では20日に仙台対モンテディオ山形のダービーマッチが開催されるほか、27日にはWEリーグのマイナビ仙台対ノジマステラ神奈川相模原が開催予定となっている。2週つづけて公式戦が実施されるだけに、ピッチコンディションの回復状況が気になるところだ。
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