ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

ジャクソン、今夏のバイエルン移籍を回想「感情のジェットコースターだった」

ニコラス・ジャクソン 写真:Getty Images

 チェルシー(イングランド1部)からバイエルン・ミュンヘン(ドイツ1部)に移籍したセネガル代表FWニコラス・ジャクソンが今夏の出来事を回想。ドイツ『シュポルト・ビルト』でバイエルン移籍の喜びを明かしている。

 昨季もプレミアリーグで2桁ゴールを記録するなど、得点源として活躍したジャクソンだが、今夏にチェルシーがイングランド人FWリアム・デラップと、ブラジル代表FWジョアン・ペドロを補強したことから今夏の売却候補に挙げられていた。

 マンチェスター・ユナイテッドやニューカッスル・ユナイテッドなどからの関心が取り沙汰されていたなかで、ジャクソンに関して一度はクラブ間合意に達したものの、デラップが離脱したことを受けて、両クラブの交渉がストップ。再交渉の末にバイエルンはチェルシーと特定の条件を満たした場合に発生する買い取り義務条項も付随したレンタル移籍で合意に至った。

 この状況にジャクソンは「本当に感情のジェットコースターのような時間だったね。短い時間のなかで多くのことが起きた。ホテルの部屋で待ちながら、考えて、願って期待していた。非常に濃密な時間だったと。でも、心の奥では移籍が実現すると信じていた。バイエルンのようなクラブ、世界における歴史的なクラブに来るという考えにワクワクしたんだ」と振り返った。

 また、セネガル代表FWは「バイエルンから『君が欲しい』と電話が来たら、考えたりはしない。ただただ、興奮して加入する準備をしたよ」とバイエルンからのオファーに即決だったことを明らかにした。