Jリーグ

1位は驚異の78.2%!J1リーグ空中戦勝率TOP10【2025】

安藤智哉 写真:Getty Images

第5位:安藤智哉(アビスパ福岡)

  • 空中戦勝率:73.2%
  • 空中戦勝利数:93回
  • 出場時間:1,890分
  • 身長/体重:190cm/82kg

第5位には4年間でJ3から日本代表まで駆け上った苦労人のDF安藤智哉がランクイン。190cmの長身に加え抜群の跳躍力も持ち合わせており、滞空時間がとても長く空中戦に強い。そのうえ、がっちりとした体格を活かした対人守備や一手先のプレーを読む着眼点にも優れており、世代最強のCBとの呼び声も高い。数年前まで無名だったが、今ではJ1リーグで福岡の守備の要としてチームを牽引している。


立田悠悟 写真:Getty Images

第4位:立田悠悟(ファジアーノ岡山)

  • 空中戦勝率:73.9%
  • 空中戦勝利数:65回
  • 出場時間:1,860分
  • 身長/体重:191cm/83kg

第4位は、清水エスパルスや柏レイソルでの経験を経て、今シーズンから覚悟を持ってファジアーノ岡山にやってきたDF立田悠悟。清水や柏時代には大事な場面でのミスが失点に絡むシーンが目立っていたが、世界基準に匹敵する191cmの長身や身体能力を武器に圧倒的な空中戦の強さを誇っている。

両足から繰り出される高精度のフィードも持ち味で、DFラインの選手ながらチームの攻撃を活性化することもできる。J1初年度の岡山を残留へ導くことが出来るか。立田のプレーから目が離せない。


三國ケネディエブス 写真:Getty Images

第3位:三國ケネディエブス(名古屋グランパス)

  • 空中戦勝率:74.4%
  • 空中戦勝利数:61回
  • 出場時間:1,665分
  • 身長/体重:193cm/85kg

第3位は、名古屋グランパスで急成長を遂げたDF三國ケネディエブス。ナイジェリア人の父から譲り受けた抜群の身体能力が持ち味である。速さ、強さ、高さとCBに必要な3要素を備えており、昨シーズンの名古屋ではレギュラー奪取に成功。空中戦や競り合いに強く、ゴール前では抜群の安定感を誇っている。Jリーグ屈指のCBにまで駆け上った三國。次に狙うは日本代表入りだろう。


田代雅也 写真:Getty Images

第2位:田代雅也(アビスパ福岡)

  • 空中戦勝率:75.3%
  • 空中戦勝利数:58回
  • 出場時間:1,456分
  • 身長/体重:185cm/80kg

相手からのロングボールを何度も跳ね返す“福岡の壁”として君臨しているDF田代雅也が2位にランクイン。ひたすらエアバトルに徹し、遠くに跳ね返す。身体能力や高さは競り合いで勝つために大事な要素ではあるが、田代は落下地点の予測に優れており、いち早く正確な位置に入ることが出来るため、空中戦で制空権を握ることが出来る。

相手チームはロングボールやコーナーキック、クロスを供給する上で「田代を超えるか超えないか」のプレッシャーに駆られているはずだ。


植田直通 写真:Getty Images

第1位:植田直通(鹿島アントラーズ)

  • 空中戦勝率:78.2%
  • 空中戦勝利数:86回
  • 出場時間:2,070分
  • 身長/体重:186cm/79kg

第1位は、自陣で圧倒的な空中戦勝率を誇っているDF植田直通だ。少年時代にはテコンドーで日本一に輝いた経歴を持ち、サッカーでもFIFAワールドカップやオリンピックを経験するなど日本を代表するCBである。

鍛えられた鋼のフィジカルと身体能力の高さを武器に相手の攻撃の目を摘む植田が1位に輝いたのは納得だ。たとえ流血してもボールを跳ね返す「魂のCB」が、鹿島を2016年以来9年ぶり9回目のJ1制覇に導くことが出来るか注目だ。

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名前:Yusuke Sueyoshi
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー)、サウナ、ジム
好きなチーム:北海道コンサドーレ札幌、ジェフユナイテッド千葉、FCバルセロナ

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