
レロイ・サネ(バイエルン・ミュンヘン)
2020年夏にバイエルン・ミュンヘン(ドイツ1部)へ加入したFWレロイ・サネは、5シーズン戦ったクラブとこの夏に契約が満了となる。一部メディアでは、パフォーマンスの安定性が課題として指摘されていたが、2024/25シーズンは公式戦41試合に出場し11ゴールを挙げ、再び評価を高めている。
サネの去就については、プレミアリーグのクラブが関心を示しているとも報じられており、2016年から4シーズンプレーした古巣マンチェスター・シティのほか、アーセナルやリバプールといったクラブの名前が挙がっている。バイエルンとの契約更新の可能性はゼロではないようだが、サネは今後のキャリアについてどんな決断をするのだろうか。

ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)
4人目は2012年から13シーズンにわたり、レアル・マドリード(スペイン1部)でプレーしてきたMFルカ・モドリッチ。2025年6月末で契約が満了することから退団が濃厚のようだ。チームの中盤を支え、UEFAチャンピオンズリーグなど数多くのタイトル獲得に貢献したモドリッチの功績は、サッカーファンであれば恐らく誰もが知っているだろう。
現在39歳のモドリッチ。過去にフランスメディア『Telefoot』のインタビューで自身の去就について「レアル・マドリードで引退する事が夢だ」と語っていたこともあり、現役続行か引退かに大きな注目が集まっている。クロアチア代表でもキャプテンを務め、通算186試合に出場。2018年にはバロンドールを獲得するなど世界屈指の司令塔として活躍した。レアル・マドリードとの契約満了後にどんな決断を下すのか世界中が注目している。

ジョナサン・デイビッド(LOSCリール)
2025年の移籍市場で目玉選手とも言えるのが、LOSCリール(フランス1部)所属のFWジョナサン・デイビッドだ。2020年夏にリールに加入したデイビッドは、加入当初こそプレーの適応に苦労する場面も見られたがすぐにチームにフィットし、これまで5シーズン連続で2桁得点を挙げている。
圧倒的な決定力を持つストライカーに多くのチームが関心を寄せていると報じられており、チェルシーやアーセナル、ユベントスなどのビッグクラブが移籍先の候補として挙がっている。一方、デイビッド本人は「スペインでのプレーが夢である」と語っており「バルセロナでプレーすることが夢だ」と公言している。
リールでの活躍により、世界中のビッグクラブから注目されるようになったデイビッド。激しい争奪戦の末、どのクラブを選択するのだろうか。
ここで紹介した選手以外にも多くの選手が契約満了を迎える欧州サッカーの移籍市場。誰もが予想しなかったサプライズ移籍やライバルチームへ禁断の電撃移籍など、今後は様々な噂が話題となるだろう。大物選手のJリーグ入りも含め、この夏の移籍市場から目が離せない。
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