アーセナル冨安健洋と影山優佳が告白？デート風企画に「付き合いそう」

　サッカー日本代表「森保ジャパン」のDF冨安健洋（アーセナル）は、16日のFIFAワールドカップ北中米大会（北中米W杯）アジア2次予選ミャンマー戦でベンチ外。『日向坂46』元メンバーである影山優佳さんとの対談企画が試合前にインターネットテレビ局『ABEMA』で放送され、両者の様子がネット上で話題を呼んでいる。

　影山さんは『ABEMAスポーツタイム』の企画として、先月28日に行われたプレミアリーグ第10節シェフィールド・ユナイテッド戦を現地観戦。試合翌日に屋内で冨安と対談したほか、ロンドンの街中を散策。日本語で年齢を聞いたほか、英語で会話をするシーンも収められている。

　この両者の対談がミャンマー戦キックオフ30分前に放送されると、X（旧ツイッター）上では「冨安と影山のデート羨ましい！」「デートが想像以上で悶絶」「冨安と影山がイチャイチャしている」などといった声が。

　「冨安少しタジタジじゃない？」「影山さん、いつも以上に可愛い」とお互いの仕草にも注目が集まっているほか、「冨安と影山のカップル感が凄い」「もしかして付き合っている？」「付き合いそうな気がする」とカップル誕生を願うファン・サポーターもいる。

　ただ冨安は連戦からの疲労もあり、ミャンマー戦でベンチ外。「コンディションが心配…」「怪我していないよね？」「温存だと信じたい」といったいうコメントが多く見られ、「冨安ベンチ外」がトレンド入りしている。