
レアル・マドリードが、バイエル・レバークーゼンに所属するオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(22)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
マンチェスター・シティ下部組織出身のフリンポンはセルティックでのプレーを経て、2021年1月にレバークーゼンへ移籍。ドリブル突破を生かした攻撃参加が魅力的な右サイドバックで、昨季はブンデスリーガ34試合で8ゴール7アシストの数字を残した。
今季もここまでリーグ戦8試合で3ゴール5アシストを記録しているこの活躍を受けて、今月13日にはオランダ代表デビューも果たしたフリンポンに対して、スペイン代表DFダニエル・カルバハルの後継者を探しているマドリードが注いでいるという。
そのなかで、マドリードは今季限りまでの契約となっているカルロ・アンチェロッティ監督の後任としてレバークーゼンを率いているシャビ・アロンソ監督の招へいに興味を示しているとのこと。そのため、同監督のリクエスト次第では獲得に動く可能性があるようだ。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 31
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 28