
チェルシーが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するエクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)への関心を継続しているようだ。
昨夏と今冬に移籍金総額6億ポンド以上を投じ、シーズン途中に2度の監督交代を行ったものの、プレミアリーグ12位フィニッシュに終わったチェルシー。捲土重来を目指す来季に向けて、トッテナム・ホットスパーなどを指揮したマウリシオ・ポチェッティーノ監督の招へいをすでに発表している。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、来季に向けて大幅刷新が予想されているチェルシーは、獲得に動いているとされているスポルティングCPに所属するウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテの獲得に成功した場合でもカイセドへの関心を継続させる方針だという。
母国のインデペンディエンテ・デル・バジェでプロキャリアをスタートさせたカイセドは、2021年2月にブライトン入りすると、昨季はシーズン前半戦はベルギーのベールスホットへレンタル移籍。後半戦からブライトンに復帰を果たし、主力に定着すると、今季もここまでプレミアリーグ37試合に出場している。
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