
アーセナルが、イングランド代表GKアーロン・ラムズデール(24)との契約延長に迫っているようだ。『ESPN』が伝えた。
下部組織時代出身のシェフィールド・ユナイテッドでプロキャリアをスタートさせたラムズデールは、ボーンマスなど複数クラブを経て、2021年夏にアーセナルへ完全移籍。ビルドアップ能力の高さや高い反射神経を生かしたシュートセービングを武器に今季もここまで35試合でゴールマウスを守っている。
イングランド代表として3キャップを刻むラムズデールとアーセナルの現行契約は2025年夏まで。だが、アーセナルは今季のリーグ戦で13回のクリーンシートを達成している同選手への活躍に報いるために週給6万ポンド(約1000万円)から大幅に改善することを望んでいるという。
そして、イングランド代表GKの契約に関する正式発表が間も無く行われる見込みだという。なお、アーセナルはラムズデールと並行して、フランス代表DFウィリアン・サリバとの契約延長も目指しているとみられている。
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