
ライプツィヒに所属するクロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオール(21)が、自身の去就について言及した。スペイン『Fichajes』が伝えた。
昨夏にライプツィヒへ正式加入したグバルディオールは空中戦の強さや闘争心溢れるプレー、ビルドアップ能力に優れたセンターバックで今季もここまでブンデスリーガ23試合に出場。先のカタールワールドカップでは全7試合に出場し、母国の3位入りにも大きく貢献した。
そんなグバルディオールにはレアル・マドリードやマンチェスター・シティ、リバプールなどビッグクラブが挙って獲得に興味。だが、同選手は「ライプツィヒは僕をこの夏に売却することに興味はない。他のことについて話すことは意味がない」と今夏の残留を示唆した。
なお、クロアチア代表DFには2024年夏から1億1000万ユーロ(約154億6000万円)の契約解除金が有効になるとみられている。同選手を引き抜くためには多額の移籍金が必要になるとみられているが、どのような結末を迎えるのだろうか。
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