
レアル・マドリードが、フランス代表MFエドゥアルド・カマビンガ(20)に新契約を用意しているようだ。スペイン『レレボ』が伝えた。
レンヌでプロキャリアをスタートさせたカマビンガは、2021年夏にマドリードへ移籍。ボール奪取能力の高さや配給能力の高さを武器に主戦場としている守備的MFだけでなく、左サイドバックでもプレー機会を増やしており、今季はここまで公式戦41試合に出場している。
そんなカマビンガにはマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、トッテナム・ホットスパーの3クラブが関心を示しているという。だが、マドリードは大幅な昇給アップの新契約を用意しており、契約解除金も10億ユーロ(約1443億8000万円)に引き上げたいと考えているようだ。
なお、カマビンガはEURO2024予選のフランス代表メンバーに選出。ディディエ・デシャン監督は左サイドバックでの起用がメインになることを明かしている。
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