
バルセロナが、フィオレンティーナに所属するモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(26)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
今季もここまで公式戦32試合に出場している元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが今夏に契約満了を迎えるバルセロナ。同選手の慰留に向けて契約延長オファーを出していると報じられている一方、その後釜探しにも着手しており、今冬にも獲得を目指したアムラバトを気に入っているという。
下部組織から育ったユトレヒトでプロキャリアをスタートさせたアムラバトは、フェイエノールトやクラブ・ブルッヘ、エラス・ヴェローナを経て、2020年夏にフィオレンティーナに移籍すると、今季もここまで公式戦35試合に出場。また、先のカタール・ワールドカップ(W杯)では母国のベスト4入りに貢献して評価を高めた。
なお、バルセロナはそのほかにウルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するポルトガル代表MFルベン・ネベスと、今夏にチェルシーと契約満了を迎えるフランス代表MFエンゴロ・カンテもリストアップしているとのことだ。
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