
バルセロナが、マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(31)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
2016年夏にボルシア・ドルトムントからシティに加わり、4度のプレミアリーグ優勝など複数タイトル獲得に寄与していたギュンドアン。昨季も公式戦43試合に出場して10ゴールの数字を残すと、今季もここまで公式戦31試合に出場して3ゴール3アシストを記録するなど主力選手の1人として活躍している。
そんなギュンドアンとシティの現行契約は今季限りまでとなっているが、いまだに契約更新には至らず。フリー移籍に向けた海外クラブとの交渉が可能となっているなかで、デンマーク代表DFアンドレス・クリステンセンの代理人を務めるギュンドアンの叔父がクラブ上層部と会談を行ったという。
なお、バルセロナはギュンドアンの同僚であるシティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバがメインターゲットだったという。ただ、フリーで獲得可能であり、多様性を兼ね備えるドイツ代表MFにターゲットを切り替えた模様だ
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