リーグ・アン パリ・サンジェルマン

バイエルンと直接対決?PSGが日本ツアー再実施か「前回の収入14億円で…」

キリアン・ムバッペ、リオネル・メッシ、ネイマール 写真:Getty Images

 リーグアン(フランス1部)の強豪パリ・サンジェルマン(PSG)は、昨年7月に日本ツアーを実施。カタールW杯アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWネイマールらの来日に注目が集まる中、川崎フロンターレや浦和レッズ、ガンバ大阪と対戦した。そんなPSGが今年7月にも再び日本ツアーを実施するかもしれない。

 フランス紙『レキップ』の報道によると、今月中旬の時点で日本、韓国、シンガポール、タイの4か国がサマーツアー実施をPSG側に打診しているとのこと。バイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・シティなどとのミニトーナメント開催という具体的なプランも持ち上がっているほか、PSGも2023/24シーズン開幕前のツアー開催地をアメリカからアジア地域に変更する可能性が高いという。

 また『レキップ』は、PSGが今年もアジア地域でのツアー開催に前向きな理由として、昨年7月の「パリ・サン=ジェルマン ジャパンツアー2022」でおよそ1000万ユーロ(約14億円)の収入を得たことが理由だと主張。

 日本ツアーでは公開練習に1万人以上のファンが駆けつけたほか、国立競技場開催の川崎フロンターレ戦でも65000人以上のファンが来場。日本ツアー終了後、PSGのアジア担当ディレクターはAFP通信の取材に対して「中国がPSGにとって資本であり、基本的な市場であることに変わりはないが、日本もかなり発展してきた」

 「駐在オフィスを開設しているし、アジアで初めてのインターネットビジネスも行っている。かなり需要がある。このツアーでより強くなれると確信している」と、ツアー成功を主張していた。

 なおドイツ誌『ビルト』が今月4日、ブンデスリーガ(ドイツ1部)の強豪バイエルン・ミュンヘンのツアー開催候補地は日本、シンガポールだと報じている。日本国内でのPSG対バイエルン・ミュンヘンというビッグマッチ実現へ期待が高まる。