プレミアリーグ チェルシー

今冬積極補強のチェルシー、ロンドン出身のPSV10番に視線?

ノニ・マドゥエケ 写真:Getty Images

 チェルシーが、PSVに所属するU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(20)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

 プレミアリーグで10位に沈み、8日のFAカップではマンチェスター・シティに0-4の大敗を喫したチェルシーは、今冬にモナコからフランス代表DFブノワ・バディアシル、モルデからコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ、バスコ・ダ・ガマからU-20ブラジル代表FWアンドレイ・サントスを獲得。さらに、アトレティコ・マドリードに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスのレンタルも迫るなど、積極補強を敢行している。

 そうしたなか、チェルシーはボルシア・メンヒェングラードバッハと今夏契約満了を迎えるフランス代表FWマルクス・テュラムにも視線を注いでいるなかで、次なるターゲットとしてロンドン出身のマドゥエケの獲得を検討している模様。同選手の市場価値は1300万ポンド(約20億7000万円)に見積もられているが、PSVと2025年夏まで契約を残していることからその金額を遥かに超える可能性があるようだ。

 クリスタル・パレスやトッテナム・ホットスパーの下部組織で育ったマドゥエケは、2018年にPSVのユースチームに加入すると、2020年3月にトップチームへ昇格。今季前半は怪我で棒に振ったが、創造性溢れるボールコントロールやフィジカルの強さを武器としたドリブル突破が魅力の選手でエールディビジ4試合で1ゴールという成績になっている。