
マンチェスター・ユナイテッドが、オリンピック・リヨンに所属するU-21フランス代表DFマロ・ギュスト(19)の獲得に興味を示しているようだ。フランス『メディア・フット』が伝えた。
リヨン下部組織出身で2021年にトップチーム昇格を果たしたギュストは、一瞬の加速やパワフルでアグレッシブな攻撃参加が売りの右サイドバック。昨季からレギュラーに定着すると、今季はここまでリーグ・アン14試合に出場して1アシストを記録している。
そんなギュストに対して、ポルトガル代表DFディオゴ・ダロトと競争できる右サイドバックを探しているユナイテッドが優先事項の1つに含めているという。そして、ユナイテッドは2024年夏までリヨンと契約を残す同選手の獲得に向けて準備を進めており、移籍金3000万ユーロ(約42億4000万円)を提示する可能性があるようだ。
なお、エリック・テン・ハグ監督は今季ここまでプレミアリーグ1試合の出場にとどまっているイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカに対して、「彼には未来がある。これまで、ユナイテッドで良いプレーをしてきていたが、今季は開幕から怪我や病気が多かった。フィットネスレベルも上がってきているし、パフォーマンスも良くなっている」とコメントしている。
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