
レアル・マドリードが、ナポリに所属するジョージア代表FWクビチャ・クワラツヘリア(21)の獲得に興味を示しているようだ。イタリア『Areanapoli』が伝えた。
ルビン・カザン時代にはガンバ大阪でプレーするMF齊藤未月と共闘した過去を持つクワラツヘリアは今夏にナポリと5年契約。切れ味鋭いドリブルを武器に加入初年度の今季は公式戦14試合に出場して7ゴール8アシストを記録するなど、センセーショナルな活躍を見せている。
そんなクワラツヘリアに対して、マドリードのフロンティーノ・ペレス会長が高く評価しており、補強リストに含めているという。また、同選手にはポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが退団を希望しているとされるアトレティコ・マドリードも関心を示しているとのことだ。
ただ、ナポリの会長を務めるアウレリオ・デ・ラウレンティス氏は1年でジョージア代表FWを放出する意思はないとのこと。一部メディアではリバプールからの関心も浮上しているが、クワラツヘリアの去就はどのような結末を迎えるのだろうか。
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