
アーセナルが、アストン・ビラに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイス(24)の獲得に動いているようだ。
今季プレミアリーグ唯一の開幕5連勝を達成したアーセナルだが、ガーナ代表MFトーマス・パーテイとエジプト代表MFモハメド・エルネニーが負傷。中盤を本職とする選手がスイス代表MFグラニト・ジャカとベルギー代表MFサンビ・ロコンガしかいない状況となっている。
そうしたなか、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、中盤強化に動くアーセナルは8月31日に行われたプレミアリーグ第5節アストン・ビラ戦でゴールを許したドウグラス・ルイスの獲得に本気で取り組んでいる模様。簡単な交渉ではないが、アーセナルは代理人と一緒に交渉を行っているようだ。
バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプロキャリアをスタート後、2017年夏にマンチェスター・シティへ移籍と同時にジローナへ2年間の武者修行を経験したドウグラス・ルイス。シティへ復帰することなく、2019年夏にアストン・ビラへ活躍の場を移すと、豊富な運動量と球際の強さを武器に今季もプレミアリーグ4試合に出場している。
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