
アーセナルが、アストン・ビラに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイス(24)の獲得に動いているようだ。
今季プレミアリーグ唯一の開幕5連勝を達成したアーセナルだが、ガーナ代表MFトーマス・パーテイとエジプト代表MFモハメド・エルネニーが負傷。中盤を本職とする選手がスイス代表MFグラニト・ジャカとベルギー代表MFサンビ・ロコンガしかいない状況となっている。
そうしたなか、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、中盤強化に動くアーセナルは8月31日に行われたプレミアリーグ第5節アストン・ビラ戦でゴールを許したドウグラス・ルイスの獲得に本気で取り組んでいる模様。簡単な交渉ではないが、アーセナルは代理人と一緒に交渉を行っているようだ。
バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプロキャリアをスタート後、2017年夏にマンチェスター・シティへ移籍と同時にジローナへ2年間の武者修行を経験したドウグラス・ルイス。シティへ復帰することなく、2019年夏にアストン・ビラへ活躍の場を移すと、豊富な運動量と球際の強さを武器に今季もプレミアリーグ4試合に出場している。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 31
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 28