
セルティックが、ベンフィカからレンタルで加入しているポルトガル人MFジョアン・フィリペ(22)の買い取りが迫っているようだ。
ジョタの愛称を持つジョアン・フィリペはベンフィカ下部組織出身で、2018年にトップチーム昇格を果たすと、レアル・バリャドリードを経て、2021年夏にセルティック入り。日本代表FW古橋亨梧の相棒として今季は負傷離脱もありながらここまで公式戦40試合に出場して13ゴール14アシストの数字を残した。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、セルティックは数日以内にジョタの買取オプションを行使するとのこと。また、ベンフィカは移籍金総額の70%である750万ユーロ(約10億6000万円)を受け取る準備ができているようだ。
また、残すはポルトガル人MFとセルティックの個人合意を待つだけの状況のようだ。来季も古橋と抜群のコンビネーションでクラブをタイトルに導けるか注目が集まる。
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