
アーセナルが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
今冬に双方合意のもとでガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンと契約解除をしたアーセナル。さらに、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットとイングランド人FWエディ・エンケティアが契約満了を迎えることからストライカーの補強が今夏の最優先事項になっている。
そうしたなか、所属先のユナイテッドで出場機会を失いイングランド代表のメンバーからも漏れているラッシュフォードに対してアーセナルが今夏の獲得を画策しているという。ただ、イングランド代表FWにはパリ・サンジェルマン(PSG)やバルセロナからの関心も浮上している。
ユナイテッドの生え抜きで「10」番を背負うラッシュフォードはこれまでクラブ公式戦通算297試合に出場して93ゴール58アシストをマーク。だが、負傷の影響で出遅れた今季は出場機会を減らしており、ここまで公式戦26試合に出場して5ゴール2アシストと寂しい数字になっており、今夏の退団を検討していると伝えられている。
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