![](https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2022/02/GettyImages-1358412047.jpg)
ユベントスが、マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(24)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『スター』が伝えた。
今夏にジョゼップ・グアルディオラ監督がストライカーの補強を明言しているシティは、ボルシア・ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの獲得を標榜。レアル・マドリードら複数クラブとの争奪戦が繰り広げられているが、補強に成功した場合はブラジル代表FWの出場機会減少が指摘されている。
そうしたなか、ユベントスがジェズスに目を光らせており、移籍金6500万ポンド(約102億1000万円)で獲得可能だと楽観視しているという。また、同選手は今年12月に開催されるカタール・ワールドカップのブラジル代表メンバー入りに向けて定期的なプレータイムを望んでいるとのことだ。
2017年1月にパルメイラスからシティへ加わったジェズスは加入直後から得点源として活躍。今季は公式戦28試合に出場して6ゴール9アシストの数字を残しているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督から信頼を掴み取ることはできず、今年に入ってからはスタメン出場はわずか1回になっている。
町田戦で話題のロングスロー等巡り議論再燃。清水・秋葉忠宏監督の発言話題
文: Shota | 2025/2/9 | 54
FC東京の対応に「相手にされてないみたい」スポンサーが契約終了の方針明かす
文: Shota | 2025/2/1 | 49
東京ヴェルディ方面から噴出!女性審判・山下良美氏の清水戦担当回避望む声が話題
文: Shota | 2025/2/8 | 47
浦和レッズOB槙野智章の発言話題。サンフレッチェ広島方面から否定的な声も
文: Shota | 2025/2/12 | 34
大雪の影響も?アルビレックス新潟のJ1日程等で疑問が…秋春制巡る議論も
文: Shota | 2025/2/6 | 28