
シュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航が、残留争いに向けて意気込みを語っている。クラブ公式サイトが伝えた。
24試合消化時点で4勝7分け13敗の勝ち点「19」で17位と降格圏に位置しているシュツットガルト。残留圏のヘルタとの勝ち点差が「4」になっているなかで、今月は5日の第25節でボルシア・メンヒェングラートバッハ(13位/勝ち点27)、19日には第27節でアウグスブルク(15位/勝ち点23)と残留争いを繰り広げるライバルクラブとの直接対決が控えている。
そうしたなか、シュツットガルトの主将を務める遠藤はブンデスリーガ残留に向けて「継続すれば、勝利を手にできると思います。これまではベストメンバーでプレーすることはほとんどありませんでした。ですが、欠場者がいてもしっかりとプレーしなければいけません」と巻き返しを誓った。
また、最近の試合ではこれまで起用されていたアンカーではなく、インサイドハーフでの出場も増えている遠藤。「8番のポジションではあと何ゴールかを決めるか、少なくともチームを助けるためのアシストをしなければいませんね」と攻撃面でチームを救いたいと話している。
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