元なでしこジャパン(女子日本代表)MF川澄奈穂美(36)は大学卒業後から10年以上にわたりサッカー選手としてのキャリアを歩んでいるが、とある性格診断の結果に驚いたことを明かしている。
同選手は日本体育大学を卒業後、2008年にINAC神戸レオネッサに入団。日本国内のみならずアメリカ女子プロリーグ(NWSL)でも活躍しているほか、2011年にはなでしこジャパンの主力選手としてFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で優勝を果たすなど、数多くの実績を残している。
そんな川澄奈穂美は今月10日にSNSを更新。「100問ぐらいある性格診断結構真剣にやったら『1つのことに集中して取り組むということは苦手です。』って言われて、サッカー30年近くやってるんだけどどーしよう」とサッカー一筋のキャリアに矛盾する性格診断の結果が出たことを明かしている。そして投稿の最後には「信じるか信じないかはあなた次第」、「24歳なのにサッカー30年やってるよ」とハッシュタグ付きのコメントも残した。
なお、川澄奈穂美は2020年12月にINAC神戸レオネッサへのレンタル期間を終えてNWSLのゴッサムFCに復帰。昨年8月には日本人選手初となるNWSL通算100試合出場を達成するなど、今もなおトップレベルでのプレーを続けている。
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