
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するフランス人MFクリストファー・エンクンクの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『OKDiario』が伝えた。
パリ・サンジェルマン(PSG)下部組織出身のエンクンクは2015年12月にトップチーム昇格を果たすと、2019年夏にライプツィヒへ移籍。高水準なキック精度や卓越したボールコントロールを武器に今季はここまで公式戦21試合に出場して14ゴール9アシストの好成績を収めている。
この活躍を受けて、マドリードが来夏に獲得に動く可能性があるという。同選手の代理人は今夏に同クラブへ加入したオーストリア代表DFダビド・アラバも顧客に持つピニ・ザハビ氏で、良好な関係を築いていることから争奪戦で優位に立てると考えているようだ。
なお、同選手には古巣のパリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントスも目を光らせているとのこと。ライプツィヒで好パフォーマンスを続けるエンクンクは来夏に活躍の場を移すのだろうか。
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