
トッテナム・ホットスパーに所属するイングランド代表MFハリー・ウィンクスに対して、イタリアクラブが関心を示しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が伝えた。
トッテナム下部組織出身のウィンクスは2014年にトップチームデビュー以降、公式戦通算179試合に出場して4ゴール5アシストをマーク。だが、近年は出場機会を減らしており、ヌーノ・エスピーリト・サント監督が就任した今季も公式戦6試合にとどまっている。
出場機会の少なさから今冬に退団する可能性が高まっているウィンクスに対して、ローマとインテルが関心を示しているという。ローマは今夏にジョゼ・モウリーニョ監督が中盤強化をリクエストしていたが、トップターゲットに照準を定めていたアーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカの獲得に失敗していた。
なお、ウィンクスはイギリスメディアのインタビューで「僕はトッテナムが大好きだが、普通にプレーがしたい」とコメント。移籍が有力視されているイングランド代表MFはどのような決断を下すのだろうか。
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