
リーズ・ユナイテッドに所属するブラジル代表FWラフィーニャの代理人がリバプールからの関心を認めた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。
今月10日にブラジル代表デビューを果たしたラフィーニャは2020年夏にスタッド・レンヌからリーズに移籍。加入初年度の昨季は卓越したボールコントロールと高精度な左足のキックを武器にブレイクを果たすと、今季もプレミアリーグ7試合に出場して3ゴールを挙げる活躍を披露している。
この活躍を受け、今夏にリバプールやマンチェスター・ユナイテッドのプレミアクラブだけでなくバルセロナなど複数クラブからの関心を集めたラフィーニャ。代理人を務めるデコ氏はブラジル『グローボ』で、リバプールからの関心を認めている。
「ラフィーニャはプレミアリーグで重要な選手になった。クラブは彼が成長し、こういった事が自然に起こることを理解している。彼はまだ若く、改善しなければいけない部分も多い。でも、彼に関心を示しているクラブがいつくかあるのは事実で、リバプールも彼を気に入っている。リーズは彼をもう1シーズン残したいと思っていた」
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