
ニューカッスル・ユナイテッドがバルセロナに所属するフランス代表DFクレマン・ラングレの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『スポルト』が伝えた。
7日にサウジアラビアの政府系ファンドであるPIFによるクラブ買収が完了したことを発表したニューカッスル。PIFは世界で最も影響のある投資グループの1つであり、その支援を受けるニューカッスは来年1月から来夏にかけて大型補強を敢行する可能性が取り沙汰されている。
そうしたなか、左利きのセンターバックを探しているというニューカッスルはラングレを高く評価しており、バルセロナに照会を行なったという。同選手は2026年までバルセロナと契約を結んでいるものの、クラブの財政状況やスポーツ状況を鑑みると、高コストにはならないと同メディアは指摘している。
フランス代表として14キャップを誇るラングレは2018年夏にセビージャからバルセロナへ移籍。加入初年度からレギュラーとして活躍していたが、今季はスペイン代表DFエリック・ガルシアが加入した影響もあり、スタメン出場は1試合にとどまっている。
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