
インテルがチェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソ(30)への関心を再燃させているようだ。イタリア『トゥットメルカート』が伝えた。
2016年夏にフィオレンティーナからチェルシーに加入したマルコス・アロンソ。今季はトーマス・トゥヘル監督の信頼を勝ち取り、左ウイングバックのレギュラーポジションを確保すると、ここまでプレミアリーグ6試合1ゴール1アシストを記録し、3年ぶりにスペイン代表復帰も果たしている。
そうしたなか、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチとの現行契約が今季限りで失効するインテルがその後釜として、マルコス・アロンソに再注目している模様。同選手とチェルシーの現行契約は2023年夏までとなっており、インテル上層部はオファーの準備をしているとのことだ。
また、インテルはアタランタに所属するドイツ代表MFロビン・ゴセンス(27)にも目を光らせているようだ。ただ、アタランタが高額な移籍金を要求していることからこのオペレーションは難航すると予想されている。
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