
アトレティコ・マドリードは18日、スペイン代表MFマルコス・ジョレンテと2027年6月30日まで契約延長したことを発表した。
レアル・マドリード下部組織出身のジョレンテは2019年夏にアトレティコへ禁断の移籍。ディエゴ・シメオネ監督の下で守備的MFから攻撃的MFにコンバートされると、加入2年目の昨季はラ・リーガ37試合の出場で12ゴール11アシストの成績を収め、クラブの7シーズンぶりリーグ優勝に大きく貢献した。
この活躍を受け、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドからの関心が取り沙汰されたが、2024年夏までの現行契約から新たに3年延長したジョレンテ。自身のSNSを通じて契約延長を喜んだ。
「2年前にアトレティコに到着して以降、熱心に取り組んできた。それ以来、サッカー選手として、1人の人間として成長してきた。転んでは起き上がって、第2の家族を見つけ、忘れられない時間を過ごしてきた。世界には充実感を味わえる場所が存在して、生き生きとさせてくれる人がいて、いつでも心に残るときがある。僕はここで幸せだ2027年までここで続ける。この美しい旅を一緒に続けていきたい」
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