
トッテナム・ホットスパーがリーズ・ユナイテッドに所属するイングランド人FWパトリック・バンフォードに関心を寄せているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。
2012年年夏にノッティンガムからチェルシーに加入したバンフォードだが、トップチームでの出場機会を得ることなく、レンタルで複数クラブを転々。2017年にミドルスブラへ完全移籍後、2018年夏からリーズへ加わった。そして、昨季のプレミアリーグ38試合の出場で17ゴール8アシストの成績を収め、ブレイクを果たした。
そのバンフォードとリーズの現行契約は来夏まで。イングランド代表FWハリー・ケインにマンチェスター・シティ移籍が取り沙汰されているトッテナムがこの状況を注視しているという。
しかし、リーズ側はイングランド人FWとセンセーショナルな新契約を結ぶことを決意しており、放出の意思は微塵もないようだ。インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスへの関心も明らかになっているトッテナムだが、ストライカーの獲得に成功するのだろうか。
ACLE決勝川崎フロンターレ戦でDAZN解説。佐藤寿人のコメント巡り批判続々
文: Shota | 2025/5/4 | 52
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 37
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 21
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15