
アジアサッカー連盟(AFC)は1日、FIFAワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選会の結果を公式発表している。
日本代表はW杯2次予選を8戦全勝で突破。最終予選のポット分けではイラン代表と同組にならないことが確定。また、韓国代表とオーストラリア代表のいずれかと対戦することも決まっていた。
その中で行われたW杯最終予選の組み合わせ抽選会で、日本代表はB組でオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと対戦することが決定した。
なお、12か国が参加する最終予選では、A組とB組の上位2か国が本大会へストレートインとなる。くわえて、3位の2か国によるプレーオフの勝者が大陸間プレーオフに進む。W杯最終予選の組み合わせは以下の通りとなっている。
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・A組
イラン、韓国、UAE、イラク、シリア、レバノン
・B組
日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナム
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