
レアル・マドリードのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスは来年6月までに退団する可能性が浮上しているようだ。29日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
現在31歳のナチョはここまでレアル・マドリード一筋のキャリアを歩んでおり、UEFAチャンピオンズリーグ3連覇をはじめ数多くのタイトル獲得に貢献。今季はスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの負傷離脱もあり、ここまで公式戦27試合に出場している。
レアル・マドリードはナチョとの現行契約を2022年6月に満了を迎える中、すでに契約延長に向けた動きを見せている模様。同選手に対して2023年6月まで契約期間を延長する方向でオファーを準備しているが、どうやら他クラブから複数年契約のよるオファーを受けているようだ。
なお、レアル・マドリードはセルヒオ・ラモスやフランス代表DFラファエル・バランが今季終了後に退団する可能性がある一方、バイエルン・ミュンヘン退団が決まっているオーストリア代表DFダビド・アラバを獲得することが濃厚となっている。
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