ラ・リーガ レアル・マドリード

レアル、チェルシーの背番号「10」に関心?アメリカ市場拡大が狙いか

写真提供: Gettyimages

 レアル・マドリードが、チェルシーに所属するアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチに関心を寄せているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。

 同メディアによれば、プリシッチの才能や年齢、アメリカ市場の拡大を狙える選手として獲得に興味を示しているという。また、マドリードは27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでチェルシーと対戦。その際に同クラブのスカウト陣はゴールを決めたプリシッチのプレーを高く評価したようだ。

 チェルシーはドルトムントからプリシッチを獲得する際に6400万ユーロ(約84億1000万円)の移籍金を費やしているため、この金額以上のオファーが届いた場合のみ放出に応じる模様。そうした背景もあり、マドリードにとってプリシッチ獲得の優先順位は低いようだ。

 2019年夏にチェルシーへ正式加入し、今季から背番号「10」を継承したプリシッチ。今季は負傷離脱もありながらここまで公式戦36試合で6ゴール2アシストを記録している。