
ユベントスとミランが、バルセロナに所属するU-21ポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンの獲得に興味を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。
ブラガ(ポルトガル)下部組織出身のトリンコンは、2020年夏にバルセロナへ正式加入。だが、若手選手を積極起用するロナルド・クーマン監督からの信頼を掴めず、ラ・リーガ25試合に出場して3ゴール2アシストの成績にとどまっている。
そんなトリンコンの状況をユベントスとミランが注視しており、バルセロナに照会を行なったという。バルセロナは買い戻しオプションなどを含めたレンタルでの放出を希望しているものの、財政難である現状を鑑みて、売却することも視野に入れているようだ。
将来を見据えて3100万ユーロ(約36億1000万円)の移籍金を投じてトリンコンを昨夏に獲得したバルセロナだが、わずか1年で手放すことはあるのだろうか。
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