
ウディネーゼのステファノ・カンポッチャ副会長が、同クラブに所属するアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルに対して、ナポリからの関心を明らかにした。『フットボール・イタリア』が伝えた。
2016年夏にバレンシアからウディネーゼに加わったデ・パウル。加入初年度から豊富な運動量を活かしたドリブルやパワフルなシュートを武器にレギュラーの座を射止めると、在籍5年目の今季もセリエA29試合に出場して6ゴール6アシストの成績を残している。
そのデ・パウルに対しては、ユベントスやインテルなどイタリア国内複数クラブが関心を示しているほか、レアル・マドリードやリバプールなども注目しているとみられている。そんななか、カンポッチャ副会長はナポリの会長を務めるアウレリオ・デ・ラウレンティス氏からコンタクトがあったことを明らかにした。
「デ・ラウレンティスはデ・パウルの移籍に関して照会を行なってきた。だが、高額な選手について話していることを理解しなければいけない。デ・パウルのプレーを見ると、満足してしまう」
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