
アトレティコ・マドリードが、フランクフルトに所属するポルトガル代表FWアンドレ・シウバの獲得を目指すようだ。スペイン『Todofichajes』が伝えた。
2019年夏にミランからレンタルでフランクフルトに加わったアンドレ・シウバ。完全移籍に切り替わった今季は、ブンデスリーガ22試合に出場して、得点ランキングでバイエルンのFWロベルト・レバンドフスキに次いで2位タイとなる19ゴールをマークしている。
そんなアンドレ・シウバにはマンチェスター・ユナイテッドからの関心報道が浮上しており、これに対して同選手は「仕事へのモチベーションを高めてくれる。それは自分が成し遂げてきたことが実を結び、良い道のりを歩んできた証」とコメントし、ビッグクラブからの関心を歓迎していた。
今回伝えられるところによれば、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの相棒を探すアトレティコも関心を示しているとのこと。フランクフルトは2023年夏まで契約を残す同選手に関して、移籍金3500万〜4000万ユーロ(約45億1000万〜約51億5000万円)を要求すると見られている。
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