
アーセナルがブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するU-21イングランド代表DFタリク・ランプティ(20)に関心を示しているようだ。イギリス『サン』が伝えた。
右サイドバックの主力として活躍するスペイン代表DFエクトル・ベジェリンに今夏移籍の可能性が取り沙汰されているアーセナル。古巣バルセロナのほか、パリ・サンジェルマン(PSG)が強い関心を示しているとみられており、クラブはベジェリン退団に見据えて後釜の獲得に動いているという。
ノリッジ・シティのU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズにも関心を示しているというが、ミケル・アルテタ監督はランプティの獲得を優先する可能性が高いようだ。ただ、複数クラブが注目していることから争奪戦は必至となっている上に今年1月に2025年夏まで契約延長したこともあり、一筋縄ではいかないと予想されている。
チェルシー下部組織出身のランプティは2020年1月にブライトンへ完全移籍。現在は長期離脱を強いられているものの、右ウイングバックを主戦場にプレミアリーグ11試合に出場して1ゴール3アシストを記録している。
ACLE決勝川崎フロンターレ戦でDAZN解説。佐藤寿人のコメント巡り批判続々
文: Shota | 2025/5/4 | 52
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 37
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 21
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15