
今年3月にロシア1部のCSKAモスクワからベガルタ仙台期限付きで加入したFW西村拓真がCSKAモスクワに復帰後、移籍する可能性があるようだ。2日、ロシアメディア『sportsdaily.ru』が伝えている。
『sportsdaily.ru』によると、西村は仙台を期限付き移籍満了で退団し、CSKAモスクワに復帰するという。しかし、同クラブでの出番がなく新天地を探しているようだ。同選手はチェスカとの契約は2022年の夏までとのこと。
西村は富山第一高校で2年次に第92回全国高校サッカー選手権大会で優勝に貢献。その後、2015年にベガルタ仙台に加入し、2018年8月に4年契約でCSKAモスクワに完全移籍を果たす。2020年1月にはポルトガル1部のポルティモネンセに期限付きで加入するも、新型コロナウイルスの影響で3月に退団し、仙台に期限付き移籍。同年、J1で20試合に出場し、3ゴールを記録している。西村の新天地はどこになるのだろうか。
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