
J2リーグ、ジュビロ磐田に所属しているブラジル人FWルリーニャが、2020年を振り返り、契約更新についても言及した。ブラジル『Mercado Do Futebol』が報じている。
2020シーズンは6位でJ1昇格を逃した磐田。ルリーニャは初となる日本でのシーズンについて「ジュビロのような素晴らしいクラブで良いシーズンを過ごした。とてもハードな年だったが、個人的には順調に終わったと思う。日本に来てから起きたすべての出来事を振り返ると、とても幸せだ。ここでストーリーを作りつつある」とコメント。
また同選手によると、磐田との契約更新については数日中に決定する模様。「クラブと話し合い、今後のことを決めている途中だ。最も大事な自分のモチベーションは、2021年に向けて非常に高まっている。今季より良いパフォーマンスを目指している」と言及した。
30歳のルリーニャは地元ブラジル、韓国、UAEなど多くの国でプレー経験を持つ。今年1月に磐田に完全移籍し、2020シーズンには26試合中5ゴール1アシストを記録している。
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