
マンチェスター・ユナイテッドは来夏の移籍市場でのフランス代表MFポール・ポグバの売却を検討しているようだ。5日、スペイン紙『アス』が報じている。
ポグバは今シーズン、公式戦10試合に出場し1ゴール2アシストを記録。低調なパフォーマンスが続いており、チャンピオンズリーグ、グループステージ第3節のバシャクシェヒル戦での2-1での敗戦もあり非難が殺到している。そのためユナイテッドは同選手に見切りをつけ、売却を行うことを検討しているようだ。
同紙によるとユナイテッドは2022年までの契約となっているポグバの移籍金を6000万ユーロ(約73億円)まで値下げすることを検討している模様。同選手に対してはこれまで古巣であるユベントスやレアル・マドリードが興味を示してきた。
特にレアルのジネディーヌ・ジダン監督はポグバの獲得を熱望しており、同選手に対して熱視線を送ってきた。しかし、その高額な移籍金がネックとなり、獲得には至ってこなかった。そのためユナイテッドがポグバの移籍金を大幅に値下げすることになれば、レアルが来夏に獲得に動く可能性が高まるようだ。
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