ユベントス所属の元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは、ニューカッスル・ユナイテッドやフィオレンティーナといったヨーロッパのクラブからのオファーを断っているようだ。イタリアの『TuttoMercatoWeb』が報じている。
一方、同選手はアメリカからもオファーを受けているという。インテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表デビッド・ベッカム本人がイグアインに連絡を入れ、同クラブに歓迎したいとの意思を伝えたようだ。
なお、同選手の弟であるフェデリコも2012年からアメリカでプレーし、現在D.C. ユナイテッドに所属している。兄弟はMLSで再会することとなるだろうか？
ここではイグアインの2019/20シーズンのベストシーンを振り返ろう。（表示されない場合はこちら）
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