
バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長に対して自信を見せているようだ。5日、『beIN SPORTS』の取材の内容をスペイン紙『アス』が伝えている。
現在、バルセロナとメッシの契約は2021年までとなっており、未だ契約延長のサインには至っていない。そのためメッシの去就に関してはインテルやMLSへの移籍、アルゼンチンへの復帰など複数の噂が流れている。しかし、バルトメウ会長はメッシとの契約延長を疑っていないようだ。
バルトメウ会長は取材に対し、「メッシはバルセロナで引退することを望んでいるよ。私だけが言ってるわけじゃない。メッシ自身が言ってるんだ。何も疑っていないよ。彼が3、4年後に引退するとしたらそれはバルセロナでだろう。メッシにとってもそれは明らかだよ。彼は幼いころからバルセロナで過ごしており、バルセロナの歴史の一部なんだよ」とコメントしている。
ここ最近の報道でバルセロナとの確執が噂されているメッシ。はたして33歳となった今でもその活躍は色あせないメッシだが自身のキャリアにどのような選択をすることになるのだろうか。
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