
マンチェスター・シティはバレンシアのU-21スペイン代表MFフェラン・トーレスと個人合意に至ったようだ。16日、『ユーロスポーツ』が報じている。
シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はバイエルン・ミュンヘンへと移籍したドイツ代表FWレロイ・サネの後釜としてフェラン・トーレスをリストアップしていた模様。また同メディアによると既に個人合意に至っているようだ。
しかし、バレンシアは同選手との契約を1年間残しており、選手のトレードを含まずに移籍金のみを求めている模様。そのためクラブ間は未だ合意に至っていないようだ。
また、バレンシアはフェラン・トーレスに対して契約解除金1億ユーロ(約121億円)を設定している。しかし、新型コロナウイルスの影響による現在の経済状況を顧みると同選手の移籍金は低くなるようだ。
フェラン・トーレスは今シーズン公式戦42試合に出場。6ゴール7アシストを記録している。スペインサッカー界の将来が期待されるフェラン・トーレス。はたして新天地はシティになるのだろうか。
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