
アッレグリ
主な監督歴:ミラン、ユベントス
2004年にアグリアネーゼで監督キャリアをスタートさせたマッシミリアーノ・アッレグリ監督。2007年に就任したセリエCのサッスオーロでは優勝を果たし、クラブをセリエB昇格へと導いた。2008年にはカリアリへと移籍し、初のセリエAを経験。9位という好成績を収め、年間最優秀監督にも選出された。
2010年にはミランの監督に就任。同シーズンに自身初のセリエA優勝を達成した。2014年にはユベントスの監督に就任。当初はミラン時代の終盤の成績不振などの影響もあり批判されたものの、4試合を残してユベントスのセリエA4連覇を達成。さらに同クラブの20年ぶりのコッパ・イタリア優勝を達成した。
また、チャンピオンズリーグ ではユベントスを12年ぶりの決勝へと導いた。2019年にユベントスを退任するまで同クラブで5連覇を達成しているが、チャンピオンズリーグ での優勝を果たすことが出来ず、ユベントスでのキャリアに終止符を打った。
アッレグリ監督は、ミラン時代にはイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィ、ユベントス時代にはウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、イタリア代表FWモイーズ・キーンなどの若手を積極的に起用し、その才能を開花させてきた。
また、当時センターフォワードとして活躍していたクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチの献身性を活かすためウイングへ、コロンビア代表MFファン・クアドラードをサイドバックへとコンバートするなど、積極的な変革も起こしてきている。試合に応じて3バックと4バックを使い分けるなど、柔軟な姿勢も特徴の1つと言えるだろう。
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