
バイエルン・ミュンヘンの元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングが6日、自身のSNSでバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシによるアンクルブレイクを振り返った。
2015年の5月6日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝バイエルン・ミュンヘン対バルセロナの一戦でメッシと対峙したボアテング。その際にボアテングはメッシのドリブルに翻弄され、しりもちをつくシーンがシーンがあった。このシーンは後に『アンクルブレイク』として伝説的な場面となっている。
この一戦から5年がたった6日、ボアテングは自身のツイッターにアンクルブレイクの場面を投稿。「厳しい日々に笑える何かを。私はその間にポップコーンを買ってきてそのあとには014年の(アルゼンチンを倒した)ワールドカップを見るね」とコメントした。
この投稿には既に6万以上のライクが集まっており、中には「逆に伝説だよ」といった声などが集まっている。
セレッソ大阪vsFC東京で…山本雄大主審と山下良美VAR担当に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/4/21 | 26
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 26
久保建英の他に伊東純也との同時起用でも問題?堂安律のプレーが話題
文: Shota | 2025/3/25 | 16
京都サンガvs柏レイソルでハンド認められず…清水勇人主審やVAR担当に異論も
文: Shota | 2025/4/2 | 15
京都エリアスが帰化・日本代表入り熱望!Jリーグの特徴は「ブラジルより…」
文: Shota | 2025/4/13 | 14