
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、同クラブでのリーグ戦70ゴール目を記録した。
2017年夏の移籍市場でローマからリバプールに移籍したサラー。移籍初年度からゴールを量産し、チームに欠かせない存在となっている。
そのサラーは、7日に行われたプレミアリーグ第29節のボーンマス戦に先発出場。25分にサディオ・マネのアシストからゴールを記録した。これが移籍後のリーグ戦通算70ゴール目となっている。なお、現在も試合は進行中で2-1でホームのリバプールがリードしている。
リバプール移籍後のリーグ戦100試合で70ゴールを記録したサラー。これは元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(102試合で65ゴール)やウルグアイ代表FWルイス・スアレス(100試合で69ゴール)を上回るゴールペースで、リバプールの最多プレミアリーグ得点記録となっている。
リバプール移籍後、類まれな得点能力を開花させたサラー。今後の活躍にも注目だ。
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